クラウド・コンピューティングとビッグ・データ


クラウド・コンピューティングとは、アプリケーション、メディア、情報、の三大要素に分けられる。
三つのうちではメディアがもっとも優先され、それに僅差で続くのがアプリケーション。情報は優先順位において下位に甘んじている。

しかし、近年、クラウドの「情報」面の役割が注目されている。
なぜなら、ソーシャル・ネットワーキングやオンライン・ショッピングはもちろん、単なるネット・サーフィンからして、コンピュータ上のすべての活動で莫大な量の情報がやり取りされている。つまり、大量のデータが逐次、保存され、分析され、管理されている。



一般的な利用に限らず、学術的にも、知識や研究成果、各種資料など、莫大なデータが蓄積され、参照されている。

それを管理する最良の場が、まさにクラウドであり、データの相互参照など、アクセスの利便性がさらに発達する可能性を大いに秘めている。情報がこれまで以上に簡単に手に入り、プライバシーも減る中、情報交換の意味そのものが変わってくるかもしれない。

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(CloudTweaksコラムCloud Computing And Big Dataより)http://bit.ly/VEMIHJ

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