「冬の朝の通勤風景」
まずは自宅前。真冬は朝7時でも夜の帳に包まれています。朝、玄関を開けて、辺り一面銀世界だと、メルヘンの世界に足を踏み入れたような素敵な気分。になるわけないじゃないっすか。朝っぱらから雪かきですよ、雪かき。
ある程度、雪を片付けたら強引にクルマをスタートさせます。家の前の公道までは面倒みてられません。会社休んでいいんだったら、もう少し丁寧に雪かきしないでもないですが。いや、休んでいいんだったらもう少し寝てるな。
雪の日は朝でも夜みたいに暗いので、いつ夜が明けたのかわかりません。晴れた日は、通勤途中に夜明けを迎えるのも気持ちよいものです。東の空が薄明るくなってきたと思ったら、辺りに見るみる光が満ちてきて、夜は長いけど、明けるのはあっという間です。会社の駐車場に着く頃には、凍った湖畔に朝焼けを臨めます。
べつにその瞬間を見たくて早く出勤しているわけではなく、冬は夜明けがそれだけ遅いということです。寒くて雪かきが面倒な冬の朝も、悪いことばかりじゃありません。
  K@ in Toronto