こんな感じで自宅なら自宅の前まで来てくれます。
もちろんタクシーもあるのですが、実際には上手に割引クーポンなどを利用すると不 思議な事にタクシーよりも料金が安いのです。たとえば、シリコン・バレーの主な所からサンフランシスコ空港まで、通常料金はタクシーならどんなに安くても100ド ル以上するのですが、リモ(リムジン)だと、場所に寄りますが、それでも50ドルから70ドルの間だと思います。
私の自宅からつい数日前に利用した場合でも、料金 は合計でたったの53ドル。それに後は適当にチップを追加すれば、それですべてです。
空港まで渋滞さえなければ、大体のシリコンバレーの地域からは30分から、長くても1時間以内だと思います。私も、40分くらいで到着しました。道中、この運転手さんにいろいろリムジンに関して聞きました。
まず、リムジン(リモ)というのは、車種に関してついているのではなく、当局に登録してCPライセンス・ナンバーというのを車一台づつ授けられなければならないのだそうです。そして、そのライセンスされあれば、空港での駐車のスペースが確保さ れるなどの特恵待遇を受けられるのです。しかし、その反面、違反などがあると、TCPからの取り締まりが厳しくあるのだそうです。
また、一般タクシーと違って、空港などで、偶然通りすがった人が乗りたい、と意思表示されても、乗せては行けないのだそうです。空港の取り締まり官が、リモがお客を乗せようとしている姿を見て、「予約を確認できる証拠を見せろ」と言ってくることが度々あるのだそうです。さらにびっくりしたのは、その上で、乗客から身分証明などを提示させて、本当にその名前と同一の人かどうか、つまり、偶然に客引きしたのではないかどうかを再確認するのだそうです。
結論から言うと、リムジン(リモ)は、別にリンカーンでないといけないとか、ストレッチだけがリモで、セダンはリモではない、とは言えない、そういう事だそうです。私もこの取材を通して初めて勉強しました。
|